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業務自動化

見積書をスマホだけで作る方法【PC不要】
3つの選択肢と操作ステップ比較

2026年6月13日

見積書をスマホだけで作る方法は、①クラウド会計アプリ、②Googleスプレッドシート、③LINE自動生成の3種類があります。PCが不要かどうか、操作ステップ数、月額費用、メール送付の手間はそれぞれ異なります。この記事では3つの方法を比較し、小規模事業者・フリーランス・一人親方向けの選択基準を解説します。

スマホで見積書を作る3つの方法

スマホで見積書を作る3つの方法は、「スマホで入力する」か「入力そのものをなくす」かで大きく分かれます。

方法 A

クラウド会計アプリ

Misoca・freee・マネーフォワード等。スマホのフォームに入力して見積書を作成。会計ソフトとの連携が強み。

方法 B

Googleスプレッドシート

テンプレートをスマホで編集。無料だが操作性が低い。

方法 C

LINE自動生成

メモをLINEに送信するだけで見積書が自動生成。入力作業が不要。

スマホで見積書を作るメリット・デメリット

スマホで見積書を作るメリットはPC不要で現場対応できること、デメリットは方法によって入力の手間や費用が残ることです。

メリット
  • パソコンがなくても見積書を作れる
  • 現場・移動中にその場で作成・送付できる
  • 見積提出が早くなり、受注機会を逃しにくい
  • 計算・転記のミスが減る
デメリット・注意点
  • クラウド会計アプリは毎回の入力が残る
  • スプレッドシートはスマホでの操作性が低い
  • 方法によっては月額費用や初期設定が必要

3つの方法の操作ステップ数の比較

見積書1件を作成してメール送付するまでの操作ステップ数は、方法によって2〜8ステップの差があります。

方法A(クラウド会計アプリ):6〜8ステップ

アプリを開く→取引先を選択/入力→品目・単価・数量を入力→消費税・合計を確認→PDF生成→メール送付操作。

方法B(Googleスプレッドシート):7〜10ステップ以上

スプレッドシートを開く→セルを選択(スマホでの操作が困難)→品目・金額を入力→合計確認→PDF変換→保存→メールアプリを開く→PDFを添付して送信。

方法C(LINE自動生成):1〜2ステップ

工事内容のメモをLINEに送信→「〇〇様に送って」とLINEに送信(メール送付まで完了)。

3つの方法の費用の比較

月額費用はゼロ〜数千円の範囲で、機能と連携の範囲によって選択肢が変わります。

方法月額費用無料プラン備考
A. Misoca年額33,500円〜(月約2,800円)あり(月10枚)会計連携が強み
A. freee月980円〜なし確定申告対応
B. スプレッドシート無料操作性に課題
C. Mitsumo1,500円〜初月1,500円でPRO全機能見積・請求・送付完結

※ 料金は2026年6月時点で各サービスが公開している代表的なプランを参考に整理した目安です。実際の料金・無料枠の条件は各サービスの最新情報をご確認ください。

用途別の選び方

選択の基準は「会計ソフトとの連携が必要か」「現場での即時操作を重視するか」の2点です。

建設・リフォーム・設備工事など、見積提出のスピードが受注率に影響する業種では方法Cの費用対効果が最も高くなります。

LINE自動化の操作フローと設定手順

LINE自動化(Mitsumo)の利用開始から稼働までは、最短で申込み当日中に完了します。

初期設定(5〜10分)

  1. 問い合わせ → 専用LINE公式アカウントを当日中に設定
  2. 会社名・ロゴ・振込先口座などの固定情報を登録
  3. よく使う工事・品目の単価マスタを登録(5〜10分)

日常の操作フロー

  1. 現場で工事内容のメモをLINEに送信
  2. 数分後に見積書PDFのURLがLINEに届く
  3. 「〇〇様に送って」と送信 → 取引先のメールに自動送付完了

見積書の修正・過去の見積検索・請求書の発行もすべてLINEから操作できます。

よくある質問(スマホで見積書を作るFAQ)

本当にパソコンなしで見積書を作れますか?
LINE自動生成型とクラウド会計アプリならパソコンなしで作れます。特にLINE自動生成型はメモを送るだけで完結するため、スマホ操作が苦手でも使えます。Googleスプレッドシートはスマホでの操作が難しく、実質的にパソコンが必要です。
見積ソフトとの違いは何ですか?
従来の見積ソフトはフォームに毎回入力する方法です。LINE自動生成型は入力の手間そのものをなくす点が異なり、操作ステップが1〜2に減ります。スマホだけで完結し、メール送付までLINEで行えます。
無料でスマホ見積書を始められますか?
Googleスプレッドシートは無料です。クラウド会計アプリには発行枚数に上限のある無料プランを持つものがあります。LINE自動生成型のMitsumoは初月にPRO全機能を1,500円で試せ、初期費用や最低契約期間はありません。
LINEの操作が苦手でも使えますか?
はい。普段LINEを使っているのと同じ操作でメッセージを送るだけです。新しいアプリの習得は不要です。
既存のExcelテンプレートをそのまま使えますか?
既存テンプレートをそのまま利用する機能はありません。ただし、会社情報・単価マスタの設定により、既存フォーマットに近い見積書を自動生成できます。
対応OSは?iPhoneとAndroid両方使えますか?
はい。LINEが動作するスマートフォンであれば、iPhone・Androidどちらでも利用できます。

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見積書の自動化について、関連するテーマを個別に解説しています。全体像は見積書自動化サービスの比較と選び方【総まとめ】でまとめています。

入澤 優太|AiBou 代表・Mitsumo 開発者。EC・マーケティングの実務経験をベースに、小規模事業者向けの業務自動化支援を行う。aibou365.jp

方法Cの詳細はMitsumoのページで確認できます

AiBouが提供する「Mitsumo」は、見積書・請求書の作成からメール送付までLINEだけで完結するサービスです。初月1,500円のお試しプランあり。初期費用なし・最低契約期間なし。